宮古島市議会 2017-09-27 09月27日-08号
先日も新里聰議員にお答えしたんですが、庁舎の部分で90億円を見込んでおりまして、現在博物館と総合体育館については試算のほうから除外しております。 ○議長(棚原芳樹君) 一般質問の通告でもう少し詳しくお願いします。
先日も新里聰議員にお答えしたんですが、庁舎の部分で90億円を見込んでおりまして、現在博物館と総合体育館については試算のほうから除外しております。 ○議長(棚原芳樹君) 一般質問の通告でもう少し詳しくお願いします。
この庁舎建設関係の話でですね、1点目で平良庁舎での増築の場合の建設コストが94億円というのはなぜかというのを新里聰議員がきのう質問されていて、それで中身としては聞きました。建設工事自体が34億6,200万円ということで、ほかの建物、新築するものに比べれば半分くらいであります。だけど、改修工事が22億1,800万円かかるという資料をいただきました。
次は、新里聰議員、すごい…… (議員の声あり) ◆山里雅彦君 いや、一応3期……じゃ、順番に。垣花健志議員は、途中ありまして、2.5期ぐらい私と一緒にやっていただきました。もう少し一緒にやりたかったなという思いもありますが、非常にまめな方だなというふうに思って、質問事項も多かったですね。当局の皆さん、ご苦労さまでした。
いろいろ資料を調べましたら、これまでのその追認議案とは若干違うという、若干というより全然違うというべきだというふうに思っておりますけれども、なぜ我々の質疑の中で新里聰議員が懲戒分限審査委員会を開くべきではないかというふうな話も出てきて、そして副市長もそれは開く予定だというふうに初めてその時点で出てきたことであります。
金額が金額だけに、やっぱり新里聰議員が指摘したようにですね、しっかりと、特に部長、課長はですね、そういうことをね、本当にしっかりと言うべきなんですよね。チェックするべきなんですよ。そういったものを含めてですね、本当にさっき言ったように、新里聰議員言ったように、部課長の皆さんにはもっと気を引き締めてやっていただきたいというふうに思っております。 そこで1点だけ。
次に、宮原小学校の利活用についてでありますが、昨日新里聰議員のほうからもたくさん質問、そして提言なりあったと思います。実は、一緒にあいあいファーム、湧川小学校のほうにも行っておりました。非常に活気のある利活用をしているんだなと。そして、体育館とか、運動場は映画の撮影とか、いろんなものに利活用されているそうです。そして、きのう教育長のほうから行政財産から普通財産へ移行するということでありました。
老人クラブの皆さんがゲートボールで利用される場合どういうことになるかということでございますが、基本的には今新里聰議員がご指摘したとおり、別表第1の入場料を徴収しない場合1時間2,500円ということに該当してきますが、ただ今回条例と同時に規則も制定することにしておりますが、規則の中で使用料の減免について規定をしております。
新里聰議員の質問にもありました。資料の中でですね、スポーツ観光交流拠点施設の基本計画をいただきました。整備ですね。その中で管理運営の基本的な考え方、幾つかありますが、ちょっと紹介したいと思います。
○議長(棚原芳樹君) 新里聰議員、いいですか。 (「休憩していいですか」の声あり) ○議長(棚原芳樹君) 休憩します。 (休憩=午前11時55分) 再開します。
次に、野原部落が配備計画に反対していることについての見解ということですが、野原部落会が配備計画に反対していることについては、さきの6月定例会で新里聰議員へ答弁したとおり、隣接する地域住民の意見として受けとめているところです。なお、防衛省は野原部落に対しても千代田カントリークラブに対する配備についての説明会を開く予定をしております。
先ほどの質問でやっぱり住民投票はしかるべき形で行われるべきじゃないかという新里聰議員に対して、住民投票はなじまないと一蹴しています。これ過去の議会にもそういうことは言われております。じゃ、この問題に対してね、民意をどういう形で市長は探るつもりですか。市長の存念を詳しく聞かせてくださいよ。
議案第92号、宮古島市ふれあいの前浜海浜広場施設指定管理者の指定について、ウィンディまいばまの件ですけども、さきに粟国恒広議員が言ったようにですね、地元の業者を育てるという意味でぜひ、今下地智議員も新里聰議員も話しましたけども、すばらしいプレゼンテーションをやっているというふうな部分に関しては、これは確かに認めなくちゃいけない。
でも、新里聰議員は自衛隊そのものを配備するのがいいのか悪いのかを言えと言っているわけです。そうではないはずです。具体的な場所、そして法令に適合しているかどうかを見てやると言っているわけですから、それまで、ちゃんとしてから私は表明するということですから、それは理解をしていただきたいと思います。今、ですから、その場所について沖縄防衛局から協議書が出ていると。
そして、もう一つは我々の会派代表である新里聰議員が議員のうちから選任された監査委員でありました。その両方の監査、その両事業に対してですね、監査の調査については関係帳簿、書類その他の記録など不正の根拠となる数字、金額等もしっかり明記してですね、議会に、市民にも報告して、調査結果を議会で議論しました。
さきの定例会で、当局は入札について調査するとしておりましたけれども、これは新里聰議員も質問いたしましたね。どうもその根拠となる調査報告書、これを出されていないと。じゃ、何に基づいて皆さんは第1回目を持ち、まるで入札は問題なかったかのごとく第1回目の報告が出たかという。担当課から報告書を出さないでよいということで審議が始まったのか。
先ほど新里聰議員もね、話をされておりましたんですけども、自分の場合は不法投棄ごみ残存問題調査特別委員の一人として話をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
市長はこれまで、特に去った9月定例会の新里聰議員の自衛隊配備についての質問のですね、答弁で次のように話しております。「防衛省が地権者の同意を得て施設配備等の設計を確定し、その後市に関係書類を提出することになります。当該書類が関係法令に照らして適合しているか否かを見てその後判断をいたします」と。
恐らくこのうえのドイツ文化村に関してはですね、当然新里聰議員もいらっしゃるし、よくわかる。しかし、市長と副市長が余りうえのドイツ文化村に対して認識がないような感じがするわけなんですね、私は。これなぜかといいますとですね、これはもう平成8年にグランドオープンして、20年近くになろうとしております。
これは新里聰議員も質問があったんですけど、これあくまでも一市民団体の自衛隊早期配備に関する要請書を議会が委員会を通して本議会でこの陳情書を賛成多数で採択したというだけであって、議会は意見書を関係行政庁に送るということは見送ったんです、全会一致でね。ということは、議会の意思というのは宮古島市議会の意思に基づいて意見書を出したわけじゃないから、一市民団体の陳情書を採択したにすぎないと。
この問題については、平良隆議員、新里聰議員にもお答えしたとおりです。本市の議会運営の制度は、議会制民主主義に基づいて行われており、これにより市民の意見は反映されていると考えております。憲法の前文では、国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動すると規定をしております。 次に、丁寧な説明を市長はすべきであるということについてです。